
7月6日から7月12日の話。
ぬ~べ~全巻買った
再アニメ化のプロモーションの一環なのか、Amazonで文庫版ぬ~べ~全20巻が約1500円だったので、さすがに即買い。
一話完結の話が多いので、気が向いたときにちょっとずつ読んでいます。
ぬ~べ~は『少年誌のホラー描写』というバランス感が絶妙ですよね。
小学生が読んだら割とガチで怖い。教訓も入れてくれてるし。
ある種、グリム童話や日本昔話的な作品だなぁと思います。
一方で、時代を感じる描写も多く、今読むと「ウッ…」となる部分も多く……自分の価値観がアップデートされていると思うと同時に、当時この時代の空気感に同調していたんだという至らなさに板挟みになる。
葛藤しながら読み返しているけど、やっぱりぬ~べ~って面白い。
ちなみに、わたしはぬ~べ~も学校の怪談も富江も週刊ストーリーランドも妄想代理人も洒落怖板も京極夏彦も澤村伊智も好きだけど、特別ホラーが好きなわけではありません。
気付き、恥じて、学ぶ
ぬ~べ~の再読に限らず、「今はアウトだよなぁ」という表現に対して、当時違和感を持たずに受け入れていた事への罪悪感がある。
知らないことは分からないから仕方ない。そういってしまえば楽なんだけど。
「おかしい」と感じていた人たちは、当時からきっといたわけで。
そういう人達に気が付かず、時代が変わるのを遅らせてしまった。
過去に好きだったものと向き合うたびに、その事実もセットでついてくるからしんどいね。
でも、己が無知であることに気付き、受け入れ、学ぶことでしか変わっていけない。
当時の価値観に加担した人間として、「時代に即さないから削除します」で逃げてはだめだと思う。
歪んだ価値観を良しとしていた時代があったこと。
その価値観のどこが歪んでいて、なぜいけないのかを知ること。
気付かなかったことに気付き、恥じ、学んでいくのです。
そこから逃げると、ソクラテスを排除した時代に戻ってしまうからね。
喉、完治
昨年11月末に声が全く出ないレベルで喉を壊しました。
そこから亀の歩みで回復し、日常生活には支障が出ない程度には戻ったものの、高い音が出なかったりすぐ声が枯れる日々。
もうずっとこのままなのかなぁと諦めかけたその時――!
やっと喉を壊す前の状態まで回復しました!!!!!
特別なことは何もなく、喉の保湿を切らさず、地道なケアの結果です。偉い!!
ラクトフェリンが喉ケアにいいと聞いたので、最近はDHCのラクトフェリンサプリを飲んでいます。
唯一、喉の乾燥に効くらしい。
喉を壊すと仕事にならないし、日常的なストレスもすごいし、完治するのに半年かかる。
やっと治ったので、下期は喉のケアを徹底していきたい。
プライムデーで買ったもの
- ホットプレート
- キッチン泡ハイター(業務用)
- ぬ~べ~全20巻
- ノートパソコン
- 接触冷感敷パッド
- バスラップ
個別のリンクは割愛。
ホットプレートはBRUNO、パソコンは最低スペックの安いやつ。
ドライヤーも欲しかったのだけど、別途購入予定の物があったので見送りました。
その話は次の週一日記で出来るといいな。
わたしが選挙に行く理由
今週末が投票日なので、書いておきましょう。
選挙権を得てから、初めての選挙公示日の朝。
母親から一通のメールが来ました。まだガラケーだったし、LINEもなかった。
「あなたが手にしたその権利は、過去の女性たちが、願って望んで戦って手に入れた権利です。未来の女性たちのためにも、権利を行使する事を選んでほしい。」
うろ覚えだけど、こんな感じの内容でした。
この母の言葉が、わたしが選挙に行く理由の全てです。
わたしが生まれた頃には、当たり前のように女性にも参政権があったけど、当たり前ではないんですよね。
諦めずに声を上げ、戦い、今日につないでくれた全ての女性と、その方々に協力してくれた男性を、わたしは尊敬しています。
その表明として、一票の権利を行使しています。
政治信条とかじゃない。感謝と敬意。
権利というのは、行使する事も、放棄する事も出来ます。
どうするかは個人の自由であり、他人が強制するものではありません。
若年~中年層の投票率が上がると本当に社会は変わるのか、確かめたいという好奇心で、選挙に行ってほしいなぁとは思うけど、思うだけです。
選挙に行きましょうと声掛けはするけど、それだけです。
個人に委ねられた権利なので、どうするかは、その人の意思で決めるべきものだから。
そう、自分で決めることが出来るんです。
その尊さを感じながら、わたしは今回も選挙に行きます。
おわり
マシュマロのお返事書こうと思ったけど、長くなりそうなので単独記事にします。
コンスタントに更新したいのに、仕事と気分の波に翻弄されて、更新が偏っちゃう~~~。
でも更新して偉い。未来のわたしが喜ぶよ。

