秩父ウイスキー祭りに行ってきた!

 

実績解除

毎年二月に開催されている、秩父ウイスキー祭りに行ってきました。

事前情報が少なく、行くまでも行ってからも謎だったので、経験した範囲の事を書き残しておきます。

余談ですが、日本では『ウイスキー』の表記が一般的らしく、NHKもこの表記ということで、本記事でも『ウイスキー』と表記をしています。

 

事の起こりは

2025年2月に秩父に遊びに行った際に、その存在を知りました。

ちょうど前の週がウイスキー祭りだったようで「来年は行きたいね」と言っていたのです。

秩父ウイスキー祭りとは

ウイスキーの文化、楽しみを世界に広げたいというコンセプトと共に朝詰まったお酒を愛する有志達によって、毎年埼玉県の秩父市で開催されています。

今年で13回目だそうです。

www.chichibuwhiskymatsuri.jp

 

情報不足

秋の終わりころに「そういえばそろそろじゃない?」と、秩父ウイスキー祭りで検索をかけ、公式HPとインスタを見つけたところまでは良かった。

けれど、日程は分かったもののほかの情報がイマイチ分からぬ……。

  • どうやらチケット制らしい
  • セミナーというものもあるらしい
  • チケット制だけど有料試飲もある?
  • そもそもチケットでどこまで入れるの?

公式HP・インスタの更新も遅く、はてなを抱えたまま情報を待っていました。

ほら、オタクってすぐ情報を欲しがるからサ……。

 

そもそもどんなお祭りなの?

※2026年の参加情報です。

国内外の様々なウイスキー醸造所や卸が集まる、ウイスキー試飲会です。

このお祭り限定デザインボトルが出たり、抽選があったり、希少なウイスキーの試飲が出来たり(一部有料)。

一部出展ブースではウイスキー以外にもラムやジンの取り扱いもありました。

ビアガーデンのような飲食中心ではなく、ウイスキーガチ勢たちによる大規模試飲会という感じ。

 

チケット購入方法

前述の通り、秩父ウイスキー祭りはチケット制(@5000円)です。

大体12月上旬からチケット販売が開始されるみたい。

購入ルートは二つ。イープラス協力店での店頭購入があります。

協力店は主にバーで、卸店もあるのかな。

首都圏は埼玉を中心に、取り扱いがそこそこありました。

イープラスの販売は争奪戦らしいので、行ける範囲に協力店があればそちらで購入するのが固いです。

わたしも都内のバーで購入をしました。

購入したバーでは、チケット+@2000円以上?(曖昧)の飲食が購入のルールとのこと。

販売日当日に伺ったら予約でいっぱいということで、チケットだけ取り置きしていただき、後日改めて購入と食事をしに行きました。

 

日帰り?泊まり?

前回秩父に行ったときに気になるお店が定休日だったこともあり、せっかくだから秩父を楽しみたい!ということで、わたしたちは一泊することにしました。

ウイスキー祭りに合わせて数日滞在する方もいるそうで、スケジュールに余裕があるなら宿泊をおすすめします。

わたしたちはウイスキー祭り当日‐翌日で一泊しましたが、前夜祭なるものが開催されました。

とことんウイスキー祭りに浸りたい!!!という方は、前日-当日で宿泊するのがいいかもしれません。

そういう情報公開も直前で…せめて前夜祭があることは開催日と一緒に教えてくれれば、前入りも考えたんだけどな~!

こちらが見逃していたらすみません。

 

当日の流れ

公式アナウンスはざっくりこんな感じ。

10:30 受付開始

11:00 開場開演

 ¦  各ブースでセミナーや試飲会

17:00 終了

 

受付開始

持っているチケットによって、受付ステップが変わります。

イープラスチケット

このチケットで直接入場は出来ず、ウイスキー祭りチケット(後述)に引き換えなければいけません。

ウイスキー祭りの受付とは別に、まずはイープラス購入者専用受付でチケットを引き換えましょう。

 

店頭購入

協力店だと、最初からウイスキー祭りチケットが購入できます。

直接ウイスキー祭りの受付(グラス引換)に行って大丈夫です。

ちなみに、チケットには氏名・住所・電話番号を記載する欄があり、購入時に店頭で記入しました。

このチケットは抽選参加券になっているようで、限定ボトル購入抽選申込の時に使用するようです。

 

グラス引換(共通)

ネックストラップが付いたチケットの先は切り取れるようになっており、それを受付で渡すと、参加者専用グラスをもらうことが出来ます。

グラスをネックストラップに付ければ、ウイスキー祭りの参加者として認定されます。

10時15分くらいに通りがかると、すでグラス交換が始まっていました。

この時は待つことなく引換が出来ましたが、10時45分頃にはとても並んでいました。

受付10時30分からって書いてあったからね、そりゃそう。

ウイスキー祭り参加者用グラス

ブース

大きく3か所に分かれていました。

どこのブースも混雑がすごい!人!人!人!

ウイスキー好きが集まっているので当然ですが、ブーススタッフの方とのお話が盛り上がったり、数種類試飲したりするため、回転もあまりよくないです。

特に先着順のセミナーは朝一で並んでいました。

10時30分に受付してから並んだら入れるかギリギリな気がするんだけど…公開されているスケジュール通り動いたら参加できないって、どうなんだろう。

 

総評

戸惑いながらも飲んだことのないウイスキーを色々試飲出来たのは楽しかった!

規模に対してスタッフが足りていない&手弁当感がひしひしと伝わり、なんというか、コミケスタッフを呼べ~~~~!!!!!という気持ちになった。

チケ代が5000円と、そこそこ単価&年齢層が高めなので、大きなトラブルなく回っているイベントという印象。

とにかく事前情報が少なく戸惑ったけど、まぁ地域のお祭りに参加させていただいていると思えば、せんなき事かな……規模を拡大するなら、オペレーションを見直した方がいい。

参加者の年齢層的に、もしかしたらFacebookでの発信はしっかりしているのかもしれません。

Facebookやってないから確かめようもないのですが。

試飲したウイスキーはどれも個性があって、楽しかった!

最近はユニークだったりアートなパッケージの物も多く、相手の好みが分かるなら贈り物にもありだなぁと思った。

 

来年は行く?

う~~~~~~~ん、悩ましい!

開催中の街中の雰囲気はとっても楽しかったので、参加チケットを買わずに、近隣のお店で飲み歩きする方が好みかも。

あまりイベント全体像を掴みきれなかった故に楽しみきれず…それがこの記事の曖昧さに出ているかと思います。笑

混雑耐性があり、「色んなウイスキーを飲んでみたい!ぐいぐい行けるぜ!」という方にはとってもおすすめのイベントです。

 

おまけ

今回のイベントで熟成ジンというものを始めて飲んだんですが、これが美味しくて!

  • 6か月熟成:青山椒のような爽やかな辛み
  • 3年熟成 :辛みはあるものの、まろやかな口当たり

わたしはお酒を飲むと食事が進むので、キリっと締めてくれる6か月が好みでした。

あれ、絶対うなぎと合うよ~~~~って言いながら飲んでた。

竜田揚げとかも合いそう。田楽味噌とか。

こういう出会いも試飲会ならではですね。

 

おわり

秩父はウイスキーだけでなく、日本酒やワイン、ビールなども生産しています。

お酒の選択肢が豊富な自治体ってワケ!!

ご飯も美味しいし、リフレッシュスポットの一つになりそうです。

秩父旅行の話はまた別の記事にまとめる予定。

marshmallow-qa.com