
気付けば新年度も始まりましたが、2月に一泊二日で秩父に行ったときのお話をば。
と言っても、主目的である秩父ウイスキー祭りについてはすでに書いているので、それ以外の部分をつらつらと。
写真のサイズがガッタガタで気持ち悪い感じです。
いつものことながら申し訳ない。
一日目
朝からラビューに乗って出発
ウイスキー祭り勢ばかりのため、発車時刻を待たずに至るところから「カシュッ!」という小気味いい音が。
休日の朝から飲むアルコールがいっちゃん美味しいですからね、分かりますよ。
盛り上がるおじ様たちのガヤをBGMに、西武池袋駅改札内のファミマで買ったお弁当を食す。わたしもお酒買えばよかった~。
途中、友人と合流し、あっという間に秩父に到着。
いざ、ウイスキー祭りへ向かいます。
ウイスキー祭りのお話はこちら。
ウイスキー風味のわたあめ
秩父鉄道秩父駅にある地場産業センター内にわたあめ屋さんが出店していました。
なんとそこで、ウイスキー風味のわたあめが!
ウイスキー味の飴を砕いてザラメの代わりに使っているらしい。
友人が購入したものを少しいただきました。

ほんのりですが、確かにウイスキーの香りが!
飴にする時点でアルコールは揮発しているそうです。
「ウイスキーにこれ溶かして飲んだら美味しいだろうねぇ」と酒カスの鏡のような話をしながら完食。
甘味処 牡丹
お祭りに翻弄され、一息つきたくなり番場通りを散策。
様々なお店の看板を眺めながら歩いていると「あんみつ」の文字を発見。
静かな佇まいとゆとりある雰囲気に惹かれ、入店しました。
自家製の餡子に惹かれながら、もちもち大好き人間として、白玉の誘惑に抗えなかった……!

注文を受けてから茹でるという白玉は、もちもちふわふわ。
香ばしいきな粉が、ちゅるんとした白玉の表面によく絡んで、とても美味しかった!
2025年9月にオープンしたばかりとのことでした。
穏やかながらお話上手なオーナーさんと、丁寧に作られた甘味、つい長いしたくなるお店の雰囲気。
ワンオペで回しているそうなので、来店のタイミングでは結構待つかも。
とっても素敵なお店だった。秩父に行ったらまた再訪したいです。
https://www.instagram.com/botan_chichibu/
居酒屋ぶぶすけ
お祭りも終了し、どこかお店で飲みたいね~ということで、お店を検索。
営業中ですぐに入れそうだった『居酒屋ぶぶすけ』にお邪魔しました。
お通しがおでん!日が暮れてきて寒さを感じていたから、嬉しかったなぁ。
食事・お酒共にメニューも多いし、提供も早くて良かった。
座敷席だけじゃなく、カウンターもあって、店内は結構広め。
がやがやした雰囲気の居酒屋が好きな人にはおすすめです。


秩父夜街 彩さんぽ
秩父の街中をふらふらしていると、いたるところでライトアップが。
『秩父夜街 彩さんぽ』という取り組みだったようです。
ただのライトアップではなく、歩道や建物に色とりどりの模様が投影されていました。
春夏秋冬のモチーフを模した家紋のような柄が可愛かった~!

調べてみたら、夜バル祭りというものも開催していたみたい。
2027年もやるのかなぁ。頭の片隅に入れておこう。
ベーシックホテル秩父
彩さんぽを堪能しながら、スーパーで食材などを買って部屋飲み。
この日のお宿は、ベーシックホテル秩父。
ウイスキー祭りに合わせて、ホテル予約があっという間に埋まっていたので、手頃なホテルが取れて良かった~!!
ホテルと言いつつ、アパートっぽい作り。
外に面した廊下から各部屋に入る(土足禁止)スタイルです。
受付時間が終わると、フロントスタッフは不在になるそうなので、女性一人だと不安に思う人はいるかも?
口コミで、一階の飲食店(スナック)の音や、隣接する秩父鉄道の電車の音がうるさいとあったけど、なんの問題もなく眠れました。
わたしはどこでも快眠できるから、これに関してはあまり参考にしないでください。
部屋に耳栓もあったから、音が気になる人で耳栓使用可の人は大丈夫じゃないでしょうか。
建物の特性上、夏場は虫が気になりそうだなぁとは思った。
治安が悪い感じはないし、口コミも良く、部屋もきれいでしたが、もし気になる人はご自身で調べて納得した上で宿泊してください。
あと、宿泊特典で、一人一個コッペパンが貰える。なぜ?
二日目
彩りぷりん
ホテル宿泊者特典でもらったコッペパンと、駅ナカで買ったプリンで朝ごはん。

パリ―食堂
SNSで大人気のパリ―食堂へ。
前回来たときは定休日だったので、リベンジです。
11時30分のオープンでしたが、11時時点で一組待ち。
二組目として待っていると、続々人が並んでいきます。
この後も色々食べたいし、コッペパン食べたばっかりだし…と思いつつ、数あるメニューに目移りが止まらん。
悩んだ結果、友人とオムライスをシェアすることにしました。
あとクリームソーダを一人一つ。


昭和レトロな見栄えだけでなく、味もちゃんと美味しかった!
ただ、やっぱり混雑はしているので、来店側の協力(提供のタイミングはお店に任せる、注文を焦らない、相席を許容するなど)も必要だなと思った。
素敵な場所を残すための協力はしていきたいですね。
蕎麦&ワイン WINE BER昌楽
やはり昼から飲まねば始まらぬ。
ということで、帰りの電車まで飲むことに。



バーというおしゃれ看板にビビりながら(バー行く事ないから)店内に入ると、明るくおしゃれな雰囲気。
前日のウイスキー祭りの影響で、仕込みが追い付いていなかったようで、品切れのメニューが多かったけど仕方ない。
豚味噌焼きと季節の天婦羅を頂きました。
ワインバーと言いつつ、さすが秩父。ウイスキーもたくさんありました。
ここも美味しくてゆったり飲めて良かったなぁ。夜にまた行きたい。
祭りの湯
西武秩父駅の祭りの湯(フードコート)では餃子と味噌ポテトとネギチーズを。
一緒に飲んだのは、地ビール!ビール党の友人に相談しつつ、飲みやすいホワイトビールにしました。友人は黒ビール。
こういうところで学生みたいにダラダラするのも好きなんだよねぇ。

ジェラート&カフェセタリア
同じく祭りの湯内にあるジェラート屋さん。
ウイスキーや日本酒のジェラートがある。最高か?
しかも、恐ろしいことにエスプレッソの代わりにお酒をかけられる、酒アフォガードがある。バカ?(褒めてる)
こんなの、最高の休日のために存在しているデザートじゃん。

帰りもラビューで!
前回は終電ギリギリまで飲んでいたため買い逃していた秩父土産を買い、帰りのラビューへ。
写真撮り忘れたけど、もちろん車内でお酒を飲みながら帰宅しました。

おまけ
街歩きの道中、お手洗いを借りに秩父市役所に立ち寄りました。
歴史文化伝承館という建物の方だったと思うんだけど、生涯学習室?にコバトン(埼玉のゆるキャラ)が佇んでいて。
あまりに気になりすぎたので、中にいた職員の方に声をかけたところ、自由に見学していいとのこと。
コバトンが着ているのは、秩父市で開催された古着リユースイベントで作られたものらしいです。


案内してくれた職員の方が、お話好き&隠しきれない酒好きで、秩父のお酒イベントやお店について色々教えてくれた。
今回のウイスキー祭りだけでなく、ワイナリーや日本酒の蔵でもイベントをやっているみたい。
山が豊かで水が美味しい土地だから、どんなお酒も美味しく出来るのだとか。
確かにね!水処は酒処で食処ですからね。
おわり
楽しかったなー!
自分用のお土産に買った、くるみ蕎麦つゆと豚味噌も大変美味しかった。
長野県と隣接しているからか、秩父と長野って食の系統が似ていますよね。
もともと長野の味覚が好きだから、秩父の味覚も合うのは道理。
ゆるキャンに出てきた三峰神社もいつか行きたいなぁ。
大変良い小旅行でした。