一月のはなし

2026年は月報形式でやっていきます。

 

としはじめ

今年の年始は帰省もせず、どこにも行かずにゆったり過ごしていました。

年末年始に家族と集まったり、友人と年越しホテル泊をしたりするのももちろん楽しいのですが、年々一人で過ごす年末年始の良さを感じています。

食べきれる量のおせちを作り、少しのお酒と贅沢なおつまみやデザートを買う。

いつもより少しだけ、しっかり掃除をする。

そして、いつものように自分のために時間を過ごす。

そんな風にして、年を越して、年を迎えました。いい年になりそう。

 

ロルバーンデビュー

昨年、なんとなく始めたアナログ日記。

意外と楽しかったので、今年も引き続き書くことにしました。

何に書こうかなと物色していた時、ふと、友人が好きと言っていたロルバーンを思い出しました。

インスタで検索してみると、素敵な記録が沢山。

文具好き、アナログ日記好きの方には超!有名なんですね。

この辺には疎いので、見かけたことはあったものの、こんなに人気とは初めて知りました。

好みのデザインのノートを見つけたので、さっそく購入して使っています。

リング型のLサイズのノートを1ページ4分割し、見開きで1週間分として使っています。

続くかなぁと不安だったのですが、苦も無く毎日書き続け、1月が終わりました。

ロルバーンの種類を調べていた時に、3月はじまりのダイアリーが1月下旬に発売という情報を知り、調子にのってそちらも購入してみました。

とはいえ、ブログやカレンダーアプリなど、デジタルの手軽さも変わらず大好きです。

日々の記録、ひと月の振り返り、スケジュール管理(持ち運び)と、今年はデジタル・アナログ併用で楽しみたい。

左)日々の記録 右)ひと月の記録と持ち歩き用

 

ウィッシュリスト100

毎年なんとなく「あれやりたいな~」というのは考えるのですが、忘れてしまったりあやふやになってしまうので、今年はウィッシュリストとして書き出してみました。

ウィッシュリスト=100個のイメージがあり「100個も無理じゃない?」と思いながら書いてみたけど、意外と出てくるものですね。

ま、実際行動に移すかは別だし…と書き出したんですが、不思議なことに、なんか出来そうな気もしてくる。

これがアウトプットのパワーってやつ?

上記に出てきたロルバーンの最初の数ページに書いたので、日記を書くついでに見返しています。

運任せなものもあるので、6割達成したら上出来かな~。

 

令和七年にして

遙かなる時空の中でという、平成を代表する乙女ゲームがあります。

最新作が2025年11月末にアプリとしてリリースをされたらしいのですが、過去作の人気キャラクター・イサトが実装されたらしく。

遥かシリーズ25周年を記念した連動企画なのかな?

イサトさんのcv.を担当されているのが、高橋直純さんという人です。

実はわたくし、高橋直純さんのガチファンでした。

だいぶ前に離れたものの、ここにきて改めて直くん(愛称)が好きという事を再認識して戸惑っております。

ちなみに、声優としての代表作だと、デジモン02のワームモンや、テニプリ丸井ブン太くんがあります。

わたしの青春で、一番苦しい時に在った音楽で、人生の中で特別な人という事実は一生変わりません。

わたしのお葬式セトリのラストソングは、2003年からずっと変わらず『君に会えてよかった』です。

遥かシリーズが発売されていた時代は、キャラクターソング全盛期。

キャラソンで歌の上手さとネオロマライブでのパフォーマンスが評価され、その風に押されて高橋直純さんはアーティストデビューをしているのですが、令和七年にそのキャラソンの感想が!新規の感想が!読めると思わないじゃないですか!!!!!!イサトさんありがとう!!!!!!!!

直くん!!!サブスクを解禁するなら!!!今ですよ!!!!!!!

※主に歌手・高橋直純のファンだったため、曲は知っていてもゲームは未プレイで、シリーズについてはあまり詳しくないです

 

観たもの

ウィッシュリストの一つに、「月一回、映画館で映画を観る」があります。

ブログと連動させた方が継続性が上がりそうなので、観た映画の感想を残すことにしましょう。

落下の王国

SNSの話題に乗っかり、観てきました。

映画製作について明るくないため、スタッフ陣の豪華さなどはあまり分かりません。

あくまでも一鑑賞者、物語の受け手としての感想です。

 

人間の想像力と創造力への賛歌だと思った。

ベッドから生まれる物語は、シェヘラザードを想起させる。

人は絶望の淵にいてなお、美しく求心力のある物語を紡げるのだ。

この「想像力」と「創造力」の強さに、強烈なまでの説得力を持たせているのが、CGなし・四年に渡る撮影という製作技法なんだろう。

人の想像力は果てしない。

そして、それを再現できるほどに、世界は、創造物は、美しい。

世界や人生に絶望する事もあるし、底がないのでは?と思うくらいに深く、濃い。

その中にいても、人は美しい物語を紡ぐことが出来る。それって希望だ。

パンドラの箱で見つかった『希望』って『そうぞうりょく』と読むのかもしれないね。

rakkanooukoku4k.jp

 

読んだもの

全部まとめているとキリがないので、抜粋していくつか。

読んだものまとめ兼読書感想はReadsに上げています。

去年の5月以降放置していたのを再開しました。今年は小説だけでもちゃんと記録する…ぞ…!

会員登録必須だと思ってたら、登録しなくても覗けるみたいですね。

本のためのSNSで素敵な場所です。遊びに来てください。

https://reads.jp/u/reads_hrk

 

小説

プロジェクト・ヘイル・メアリー 上下巻

ようやく読みました。すっっっ……ごく面白かった…!

こんな贅沢な読書体験を味わえるなんて、本が読める人間でよかった。

読んだ人が口を揃えて「情報をいれずに読んで!」と言っている意味が分かった。

これ、これはね、読んだ人たちからの愛の言葉です。

主人公と同じように、未知のものを探り、見つけ、知っていくワクワク感を、読者も一緒に味わえる構成になっている。

でも、このワクワク感は、まっさらな初見だからこそ得られるものです。

だから、みんな示し合わせたように「0情報で読んで!」という。

この物語へのリスペクトと、それを存分に貴方に堪能してほしいという、愛。

本当に素晴らしかったです。

情報が入る前に、映画の予告を観る前に、ぜひ。

 

漫画

青野くんに触りたいから死にたい/全14巻(完結)

最終巻発売記念キャンペーンで1-13巻を無料公開していたのを一気に読み、感謝の気持ちを込めて最終巻である14巻を購入しました。

エピローグで一気にこの作品が好きになった。

生きる選択をしたうえで、能動的に死を待ち望むことは両立する。

泣いて泣いて泣いて、涙が枯れて、それで日が暮れて、おなかが空く。

だから、買い物に行く。生きることを選んだから。

呆気ないほどに、物語は終わり、人生は続く。

 

おわり

新年らしく新しいことを始めたような、例年通りのような、そんな一月でした。

心身の健康と安全を第一に、今年もやっていきましょう。

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