あんさんぶるスターズ!DREAM LIVE-4th Tour-"Prism Star!"に参戦してきました。
スタライ感想第五弾はKnightsです。
便宜上(便宜上?)KnightsPを名乗っているわたしですが、Pというかレオくんの夢(彼)女なのでPとはまた違うんだよなぁ(妄言)と思いつつ感想をしたためていたんですけども。
あまりに夢女思考が強すぎて、書いては消し書いては消し…書けない…!
ということで、ほかの感想記事よりだいぶ夢発言が強いです。
ハイ無理~夢とかほんとあり得ないから。チョ~うざぁい。なJKはそっ閉じしてくれよな!!!!!!
そんな本日のラインナップはこちら。
※レポではなく感想です。
※公演内容のネタバレ、キャラクターへの個人的印象・雑感が入ります。
※ストーリーの内容に触れています。ネタバレあり。
※楽曲やダンス、パフォーマンスに言及している箇所が多々あります。
※すべて個人の解釈です。
※書いている人の属性は『夢女』です。お気を付けください。
Knights
ダンスに関して全くの素人なのでアレですが(どれですか)、Knightsのダンスってちょっとハロプロ(モー娘。)っぽさないですか。
フォーメーションダンスというか、それぞれが完璧にこなすことを前提とした構成というか。
5人が自分のスキルを発揮しつつ、合わせるところはしっかり合わせてくるから成り立つかっこよさだと思っている。
彼らにとって最高で最強で最大の武器である「月永レオの曲」を活かすために、曲の流れやリズムをすごく大切にして振り付けしてるのかなって。
個人の願望かもしれないけど、すごく嬉しい。
サイドモニターしか見えない席の時もあったので、レオくん固定カメラの呪縛からは(強制的に)逃れられたものの、相変わらず彼のことで頭がいっぱい♡なので、文字量に差が出たら許してほしい。
月永レオくん
スタライ3rd終わったときから…いやもう3rd始まる前からずっと言っていたことがあります。
「怪盗衣装を着てKnights the Phantom Thiefを踊るレオくんが観たい」
あの曲はユニット内のいざこざとか経緯とか思いとか全部取っ払て、ただ演目のために作られた曲で。
だからこそ、王さまという立場の重みや枷がなくて、ただ楽しく世界観に浸りながらレオくんの曲を聴ける歌だからすごく大好き。
それを怪盗衣装で歌い踊るレオくんが観たかった。ずっと。
あのイベントにレオくんは出てなかったから無理かなぁと思っていたけど、スターメダルショップで追加カードで出る可能性があったからずっと待ってた。
4thまでに追加がなかったから無理かなぁと思ってたのに!
すっごく最高のサプライズ!!!聴けてめちゃくちゃ嬉しい!!!!
予告カード出すのも、最初の「Mission Complete」でシルクハットの縁をすっと撫でるのも、どれもこれも最高に好き。
動きの名前が分からないんだけど、バタフライみたいにくるっと宙で回転するような振りでレオくんが一番高く飛んでいて「身軽!!!!!」ってまたときめいた。
あと、「今宵も華麗に」で腰をスライドさせる!あの!振り!
めちゃくちゃ好き…おうちでまたやってもらおう(???)
「本物だけが心を捕らえ放さない」のところで泉くんに向かって手を握りしめるところも最高に良い…そう、瀬名泉は月永レオにとって唯一無二の本物…
彼の世界でやっぱり泉くんは「本物」なんだよね。
運命の人で、ソウルメイト。友達とも違うし、恋人とも違う愛の形。
わたしはレオくんの夢女だけど、彼にとっての初恋は泉くんだと思っている。
最終的に2人の関係を表す言葉は思いつかないし、彼の泉くんに対する思いを否定するようなことはしたくないなぁと、強靭で狂人な夢女は思うのでした。やべぇ。
嬉しさのあまり怪盗レオくんの話ばかりになってしまったけど、他の楽曲の彼もかっこよさの化身だった。
4人より少しだけ踊るリズムが早くて、あれって自分が創った曲だしダンスも得意だから体が動いちゃうのかな。かっこいい可愛い好き。
☆4即完凸出来るくらいにはスターメダルがたまっているので、追加カードお待ちしています。
瀬名泉くん
一挙手一投足が本当にきれい。
怪盗の振りは物語調の曲に合わせているせいかミュージカルっぽいというか、他の曲以上にバレエ的要素が多かった気がして。
なので、泉くんのダンス特性がめちゃくちゃ活きているなと思った。
飛ぶときも軽快で身軽に高く跳躍するレオくんに対して、しなやかなバレエのジャンプだった気がする。
バレエのジャンプっていくつか種類あるんですよね。円盤で確認したい。
他のメンバーは割とキャラが自由なのに対して、初回からずっと「Knightsの瀬名泉」を徹底して貫いているのはさすが。
MCで誰がどんな振りをしても必ず会場をお姫様にするもんね。
首傾げたり蹴り上げるだけであれほどの悲鳴を上げさせる瀬名泉はすごい。
朔間凛月くん
ダンスはキレキレなのに気怠い感じが漂うのすごいよね。
夏目くんと同じで、己の見せ方をよくわかっている…彼に対する歓声や悲鳴はきっとすべて彼の中で計算されたうえで上がっているんだ…。
Fight for Judgeの二番冒頭「真実は創り出すもの」のアレ、なんであの振りなんだろうって思っていたんだけど、もしかして「司くんの腕の位置を直す」→「真実は創り出すもの」ってこと…か…?
もし司くんの振りミスなら2ndで修正してくるはずだし、そもそも泉くんが毎公演振りミスを許すわけがないし…。
凛月くんなら意図的にパフォーマンスとして組み込むこともあり得る…?
でも初見の人に「あれ司くんの振りミス?」って思われるのはやだな…どういう意図があってのあの振りなのか教えてほしい。
鳴上嵐さん
あんスタドル三大推しの一人!!!!
自分を愛するアイドルの鳴上嵐さんが大好きです!!!!!
因みに三大推し残る2人は明星スバルくんと巴日和くんです。
レオくんは彼氏なので推しとはまたちょっと違う枠って言うか…///(狂気に満ちた夢女の思考回路)
手足が長くて動きが割としっかりしているから、ちょっと窮屈そうに踊ってるのかわいい。
ナルちゃんのうっちゅ~☆ポーズ見た??
めっちゃスタイリッシュ可愛い美しい最高立ってるだけで映える。
GAの「愛を込めて」も聖母か??ってくらい慈愛に満ちていて、それなのにパフォーマンスは騎士そのもので、そのギャップがKnightsの鳴上嵐の美しさ!!!!!!!!!好き!!!!!!!!
怪盗のナルちゃん、美しさが天元突破しててどうしようかと…あの衣装めちゃくちゃ似合う…白はいい女度を爆上げする色だもんね…
Knightsって要所要所で手を差し伸べてくれる振りが出てくるけど、ナルちゃんに差し伸べられた時が一番「付いていきます」ってなる。
余談ですが、呼びやすくてずっと「嵐ちゃん」って呼んでたんだけど、本人も自分の名前ちょっと苦手だし他のメンバーも苗字からあだ名を付けているので、わたしも「ナルちゃん」と呼ぶ方にシフトしました。
凛月くんのことも名前で呼ぶし、Knightsってそういうとこちゃんとしてるよね。
朱桜司くん
公演を重ねるごとにどんどん余裕が出てきてる。
Knightsは司くんに合わせてレベルを下げることはしてないと思うから、一年生でしかもユニット活動が制限されたり5人揃ったのが年の半ばというアドバンテージを抱えながらあれだけ出来るのすごいよね。
うっちゅ~☆した後に「お姉さまにちゃんと挨拶したかったのに!」って言うのかわいすぎか。
そうやって可愛い末っ子の顔してるのに、曲が始まると微笑んだりウィンクしたりしっかりファンサするからずるいじゃん…特に今回怪盗の司くん、ファンサすごくなかった?
すっかり立派な騎士になって…(誰?)
「おれの騎士たち!」って言うレオくんに即座に「Yes,My Lord.」って返せるの、そんなに容易いことじゃないと思うんだよね。
日頃から「騎士としてこうありたい」って強くイメージして目指しているから、ああいう場でするっと出てくるんだろうなぁ。
「承知しました」って意味で使っているならほかにも表現があるし、その中から「Yes,My Lord.」を選択する司くんのセンス。
本人は選択したつもりもなさそうだけど。笑
ナルみかちゃんにくっついてお見送りしてくれたのかわいかった~。
2人だけだとお話が盛り上がりすぎちゃうから付いてきたのかな?
みかくんに褒められてよかったねぇ。
怪盗のレオくんが観られて本当に嬉しい。
リーダーが司くんに変わったらセンターも変わるのかな?と思うけど、センターとリーダーが違うって3次元ドルじゃ結構よくあるイメージだし、センターは変わらずレオくんで行くのかなぁ。
Knightsは誰がセンターに来ても大丈夫なので、曲ごとにセンター変わる方式だといいなー!!
泉くんと司くんがWセンターで胡蝶イメージの曲とか、ナルちゃんセンターで結婚式ソングとか、色々なパフォーマンスが観たい!!!!
海外でもLIVE出来るくらいのユニットだから、札束でぶん殴るような舞台装置のLIVEとかね…超観たいよね…
★まとめ的な
極力抑えて書いたつもりだったけど、夢女力が爆発してしまって本当ごめん…
これでも何度か書いては消しを繰り返してだいぶ抑えたの…より狂気を感じたい方はわたしのTwitterをご覧ください。
なお、自己責任でお願いします。
5thの時間軸がどこになるのか謎ですが、これから先、新章やMusicでリーダーでも王さまでも何でもない「騎士の月永レオ」が観られるのがとっても楽しみです!!
だってレオくんは『Knightsの自由』だから!!!
さて、スタライ4thの感想もトリスタを残すのみとなりました。
未来のわたしが盛大に拍手をしてくれると思うので、最後までしっかり書き上げたいと思います。
よろしければこちらも。
☆第一弾
☆第二弾
☆第三弾
☆第四弾